台風10号2020はやばい?特別警報級の台風はどのくらいの強さ?

台風

気象庁から台風が接近する前の段階で「特別警報級の台風」と言及するのは極めて異例のことのようです。

 

避難についても、浸水や土砂災害の恐れがない頑丈な建物に早めの避難をして欲しいと報道されていますね。

高齢者の方や小さい子供さんのいらっしゃるご家庭は、安全を最優先に考え早めの避難をご検討ください。

 

それほど危険だと予想されている台風10号ですが、特別警報級の台風の強さはどのくらいなのか気になりませんか?

今回の台風がどれほどやばいものなのか、過去の台風の事例も挙げてご紹介しますね。

今回は「台風10号2020はやばい?特別警報級の台風はどのくらいの強さ?」と題してお届けします。

 

台風10号に関する情報が更新されたので、追記します。

大型で非常に強い台風10号は、勢力をやや弱めました。

  • 中心気圧925ヘクトパスカル
  • 中心付近の最大風速50m
  • 最大瞬間風速70m

このことから薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では特別警報の可能性は小さくなりました。

 

台風は7日にかけて北上し、鹿児島へかなり接近するため、引き続き、大雨、暴風、高波、高潮に最大級の警戒して下さい。

勢力をやや弱めたといっても、近年の強力台風と同等の強さですので十分ご注意ください!

 

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台風10号2020はやばい?特別警報級の台風はどのくらいの強さ?

台風10号は特別警報級だと言われていますが、実際にはどのくらいの強さなのか気になりますよね。

そこで今分かっている情報から、今回の台風10号がどれほど危険なのか調べてみました。

 

今回の台風は暴風が特徴と言われていて、台風の勢力がピークを迎えるであろう6日で915hpa。

この事から「滅多にこない強さの台風」と言えます。

近年日本にやってきた強力台風の強さと今回の台風10号を比較

今回の台風10号が2018年台風21号と類似していると報道がありました。

そこで、近年日本にやってきた強力台風の強さと今回の台風10号を比較してみます。

 

【近年日本にやってきた強力台風の強さ】

2019年

台風19号 955hpa 最大瞬間風速41.5m ➡「記録的な大雨」となり甚大な被害
台風15号 960hpa 最大瞬間風速57.5m ➡8月の大雨と同じく激甚災害に指定

2018年

台風24号 960hpa 最大瞬間風速45.6m ➡全国55地点で最大瞬間風速が観測史上最大
台風21号 950hpa 最大瞬間風速58.1m ➡25年ぶり非常に強い勢力で上陸(台風10号と類似)

今回の台風10号と類似しているのが、2018年の台風21号と言われています。

ですが、台風10号のピークである6日は、ヘクトパスカルでランクが最大の猛烈な勢力に成長し915hpaなので、今までの強力台風よりも強い事が分かりますね。

中心付近の最大瞬間風速80mは、時速に換算すると「288km」となり、新幹線から顔や手を出した時と同じ風が吹いてくることになります。

考えただけでも怖くなりますね。

 

気象庁が台風が接近する前の段階で「特別警報級の台風であり、早めの対策を」と言及するのも分かります。

 

特別警報級の台風とは?

気象庁は、重大な災害が起こると予想された時に、警報を発表して警戒を呼び掛けています。

特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える暴風・大雨が予想されるときに発表されるもので、重大な災害の起こる可能性が高まっている時に呼びかけられるもの。

台風が接近する地域では、記録的な大雨、暴風、高波、高潮になる可能性が…。

最大級の警戒が必要として、気象庁から週末を迎える前に台風の備えを終わらせてもらえるように呼び掛けているんです。

 

今回の台風10号がどれくらいの強さなのか考えるだけで怖くなりますね。

 

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まとめ

今回は「台風10号2020はやばい?特別警報級の台風はどのくらいの強さ?」と題してお届けしました。

台風10号が近年やってきた強力な台風と比べて強い勢力である事が分かりました。

 

浸水や土砂災害の恐れがない頑丈な建物に早めの避難し、特に高齢者や小さい子供さんのいらっしゃるご家庭は、安全を最優先に考え早めの行動を心掛けてください。

台風がやってくるまでまだ時間があるので、今のうちに出来る対策を行いましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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